『世界青年の船』



日本政府主催の国際交流事業。



学生の時から気になっていてので、



愛知県に書類提出していた。



書類選考結果・・・



合格!!!



5月27か28日、東京で2次選考の面接を受けることに!



それが受かれば、、



9月10~15日までの6日間、東京で事前研修。



そして、



出発事前研修

H19年1月20日~1月24日までの5日間。 を経て、


プログラム

H19年1月25日~3月8日までの間の43日間!!





日本青年約120人と外国青年約140人が、45日間程度、船内で共同生活をしながら、

オーストラリア、ソロモン諸島、トンガを訪問します。



おもろそうや!


 船内では、英語による各種テーマについてのディスカッションをメインのプログラムとする他、各国事情の紹介、クラブ活動、スポーツ交流などを行い、 訪問国では、その国の青年たちとの交流、各種施設の訪問。



各国からの参加者は・・・

中近東、アフリカ、ヨーロッパ、北米、中米、南米、オセアニア等地域の青年約140人


まさに、船の中の空間が世界の縮図!



参加できるなら日本代表として、民間大使!?として交流してきます!



内閣府のホームページより抜粋

http://www8.cao.go.jp/youth/bosyu.html

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  1. 目的
     日本の青年の国際的視野を広げ、日本及び諸外国の青年相互の理解と友好を促進し、併せてその国際協調の精神と実践力を向上させ、もって国際社会の各分野で指導性を発揮できる青年を育成することを目的とする。
     さらに、文化・思想をはじめとした多種多様性を有する国際社会の縮図となる「世界青年の船での共同生活・活動」という具体的かつ実践的な経験の場を提供することを通じ、世界中の青年同士の(1)人的ネットワークの構築、(2)共同活動を促進するなど、我が国として、人材育成という観点から目に見える形での国際貢献に寄与することを目指す。
     
  2. 事業の概要
    (1)事前研修
     ア 時期及び期間
     平成18年9月10日(日)から9月15日(金)までの6日間
     イ 場所
     独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
     ウ 研修内容
     本事業の趣旨、内容、訪問国等について理解を深め、必要な諸準備を行うとともに、参加青年としての心構え及び訪問国における活動の基本を習得する。

    (2)出発前研修
     ア 時期及び期間
     平成19年1月20日(土)から1月24日(水)までの5日間

    (3)本体プログラム
     ア 運航の時期及び期間
     平成19年1月25日(木)から3月8日(木)までの間の43日間
     イ 参加国
     オーストラリア連邦、カナダ、チリ共和国、エジプト・アラブ共和国、メキシコ共和国、オマーン国、ロシア連邦、セーシェル共和国、ソロモン諸島、トンガ王国、英国、イエメン共和国
     ウ 訪問国
     オーストラリア連邦、ソロモン諸島、トンガ王国
     (注)訪問国については、国際情勢により変更することがある。
     エ 船内における活動
     「青年の社会参加」といった共通テーマに基づく「コース・ディスカッション」、各国事情の紹介、クラブ活動、スポーツ交流その他の多国間交流活動を行う。
     オ 訪問国における活動
     訪問国青年等との文化の紹介、スポーツ等を通じた交流を行うとともに、関連施設の訪問等を行う。
     カ 共通語
     本事業における共通語は、英語及び日本語とする。